海外アダルトライブチャットのストリップチャット(Stripchat)ではコインを購入して様々なエロチャットで遊ぶことができます。
コインの購入方法はクレジットカードが利用できますが、代わりにバンドルカードが使えるのか気になっている方もいると思います。
このページではストリップチャットでバンドルカードが使えるのか解説しています。
ストリップチャットでバンドルカードは使える?
結論から言えばストリップチャット(stripchat)でバンドルカードを使って有料コインを購入することができます。
私自身が実際にバンドルカードを使ってコインを購入してみました。
まずはストリップチャット公式サイトの右上にある、「コインを購入」をクリックします。スマホでもパソコンでも操作は同じです。
以下の画像のようにコインを購入する支払方法が選べます。バンドルカードはVISAプリペイドカードなので、「クレジットカード/デビットカード」を選択します。
決済代行会社はEpochがおすすめです。Epochは日本語表記となっているためです。右下にあるEpochを選択します。その後「次へ」をクリックします。
Epochの決済ページになるので、バンドルカードの必要事項を入力していきます。
- 氏名
- カード番号
- セキュリティー番号
- 有効期限
- メールアドレス
- 郵便番号
- 国籍
氏名はバンドルカードに記載されているものを入力します。半角大文字で入力します。小文字だとエラーになるので注意。
氏名の部分はバンドルカードに記載されている「VANDLE USER」と入力します。
カード番号には16桁の番号を入力。CVV2には3桁のセキュリティー番号を入力します。
カードの有効期限は最初に月を入力して、その後年を入力します。カードの期限が2027年12月までだった場合「12/27」となります。
ストリップチャットに登録したメールアドレスを入力します。
郵便番号は適当で大丈夫です。私も「1234567」と入力して通りました。
国籍は最初から日本となっているのでそのままで。
全て入力したら「購入を完了する」をクリックしてストリップチャットでバンドルカードを使ったコインの購入手続きは終わりです。
ストリップチャットでコインの購入が終わると上記のような画面になります。バンドルカードでコインを購入後、すぐに反映されるのでチャットですぐに使用できます。
バンドルカード決済でかかる手数料
ストリップチャットでは90コインは9.99ドルで販売されています。現在1ドル150円の日が続いていますが、実際にバンドルカードで引き落とされた金額は150円で計算した金額よりも高く引き落とされています。
理由としてはカード会社独自の為替レートと、海外手数料がかかるからです。
その日の為替レートが150円でも、カード会社によっては数円高めの為替レートになっていることがあります。
また海外サイトであるストリップチャットで決済する時に、海外手数料が1.6%~2.5%かかります。
私が決済した時は、1ドル152円でした。9.99ドルの場合、日本円にすると約1519円です。
しかし実際にバンドルカードで引き落としされていた金額は1600円でした。
つまり約81円は、海外手数料などがかかっていることになります。
ストリップチャットでバンドルカードを使ってコインを購入する場合、残高が1円でも不足していると購入できません。
そのため余裕を持って残高を用意しておくのが安心です。
バンドルカードのデメリット
- アダルトサイトでは使えない場合がある
- ポチっとチャージはリスクがある
- 残高不足で決済できない可能性がある
バンドルカードやVプリカなどのVISAプリペイドカードは、アダルトサイトでは使えない場合が多いです。
バンドルカードのポチっとチャージは後払いにできるので便利ですが、ポチっとチャージの利用には審査があり、支払が遅れると遅延損害金が発生します。またポチっとチャージは手数料がかかります。
ストリップチャットはドル決済となっており、その日の為替レートによって料金が変動します。1ドル100円の時と1ドル150円の時では支払う料金が変わります。
1円でも不足していると決済できないため、プリペイド式のカードは残高不足でチャージできない可能性があります。
バンドルカードのメリット
- 審査不要で使うことができる
- コンビニでもチャージ可能
- 手数料がかからない
バンドルカードの最大のメリットは、審査無しですぐに使えることです。クレジットカードのような面倒な審査はなく、手軽に代替カードとして使うことができます。しかもバンドルカードはリアルカードはなく、アプリで完結しているため、余計なカードを持ち歩く必要性もありません。
バンドルカードのチャージ方法はいくつかありますが、コンビニで手軽にチャージできるのは便利です。完全匿名で誰にもバレずに課金をすることができます。
Vプリカはチャージする時に手数料がかかりますが、バンドルカードをコンビニなどでチャージする時に手数料がかかりません。毎回チャージ時に手数料がかかると精神的にも苦痛ですが、バンドルカードなら余計な手数料を支払わずに済みます。
バンドルカードの特徴など
バンドルカードはスマホアプリで作ることができるバーチャルプリペイドカードの事で、実際にカードを発行することなく、スマホで完結することができます。
バンドルカードはVISAプリペイドカードなので、VISA加盟店であればインターネット上の決済や店舗での決済に使うことができます。
バンドルカードは完全匿名で作ることができ、個人情報を最小限の入力で済ますことができます。本名を入力しなくていいのは安心できます。
更にカード発行に審査は無く、1分もあれば簡単にアカウントを作ることができます。
バンドルカードと似たようなVISAプリペイドカードにVプリカがありますが、Vプリカはカード発行に手数料がかかるため、手数料がかからないバンドルカードのほうが余計なお金がかかりません。
バンドルカードの作り方
バンドルカードの作り方を解説します。バンドルカードの発行手順としては以下の通りです。
- バンドルカードアプリのダウンロード
- アプリを開いて「次へ」をタップ
- 「新規登録」をタップ
- 電話番号を入力
- SMSに送信された認証番号を入力する
- 登録するユーザーIDとパスワードの入力
- 生年月日、性別、住所情報の入力
バンドルカードの発行は3分もあれば完了します。アプリのダウンロードをしてから必要事項の入力まで、それほど時間を要しません。
バンドルカードにお金をチャージする方法は以下の通りです。
- ポチっとチャージ
- ドコモ払い
- セブン銀行ATM
- コンビニ
- クレジットカード
- ビットコイン
- ネット銀行
- 銀行ATM
- ギフトコード
ストリップチャットで使うためのバンドルカードのチャージ方法は、コンビニが便利です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどでチャージすることができます。
バンドルカードでコンビニチャージするには以下の手順を踏みます。
- チャージリクエストをする
- チャージするコンビニを選択する
- コンビニ端末で操作するかバーコードを店員に見せる
- レジで支払をする
- チャージが終わる
バンドルカードをコンビニでチャージするには、バンドルカードアプリを開いて、「チャージ」をタップします。その後「コンビニ」をタップします。
「チャージリクエストを作成する」をタップします。
チャージするコンビニを選択して、「選択したコンビニでチャージする」をタップします。
チャージ金額を入力します。チャージ金額は1000円からで、1回のチャージ可能上限金額は3万円までです。
金額を設定したら「この金額で決定する」をタップします。
コンビニによって支払方法が異なり、端末で操作するかレジでバーコードを見せて支払います。
ローソンやファミリーマートは「Loppi」端末で操作ができます。
まとめ
ストリップチャット(Stripchat)でバンドルカードを使って有料コインを購入できるのか解説しました。
ストリップチャットは海外ライブチャットですが、バンドルカードを使ってコインを購入できることを実際に決済して確かめました。
個人的にはストリップチャットでバンドルカードを使える事は意外でした。正直エラーになって購入できないものだと思っていたからです。
というのも同じ海外ライブチャットのDXLIVEでは バンドルカードやVプリカが使えなかったからです。
クレジットカードだと本名を記載する必要もあるため、匿名で購入できるバンドルカードがとても便利です。
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